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磯 堤防 投げ釣り

磯 堤防 投げ釣り
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北海道 枝幸 サケ釣り (ウオッチマン)
2010-09-17
今年は水温が高くサケの気配もない状態がまだ続いている。地元の人でもまだ1匹も釣っていない人も多いという例年にない状態です。沖の定置網も例年の半分以下ともしかしたら10月にならないとサケは来ないかもしれません。今回は友人と合わせて3人で「ボーズ覚悟」の体当たり釣行でした。4時に友人のボートにて枝幸港を出港し北見ホロベツ川河口に到着。なぎはよく釣り日和となったが、ハネも全く見えず玉砕覚悟でウキルアー開始。ところが友人の古町氏が何と第2投目で5.6キロの大きなオスをいきなりヒット。周りの羨望の視線を感じながら取り込み成功。途中ドラグをバンバン逆転させながらの楽しい初ものでした。これは期待できるかなと一瞬思いましたがそれからは空気が固まったように魚の気配なし。7時ころこれはだめだと見切りをつけて群れを探しに岡島、オチャラベ、川尻海岸とさまよったが結局気配なしで河口へ逆戻り。元の所よりさらに沖目で1匹釣れたので近くでトライすると、私に貴重な3.6キロの2匹目がヒット。オスのような鼻曲がりのメスでした。その後まったくアタリがなく周りも何とかぽつらと釣れる程度で河口の船全体でもおおよそ10匹程度。若干のハネともじりらしきものが見えた少し沖目へ船を移動させてみたところ確かに群れがいましたが全く反応せず1隻2隻とあきらめて帰ってゆきます。粘って船中3匹目のメスをヒットさせて今回は終了としました。地元組もまだほとんど釣っていない中での遠征組の3本はとても貴重なものでした。まだしばらく状況はよくならないかも知れません。
 
北海道 苫小牧港 西港 (サンデー釣児)
2010-09-05

日曜日に苫小牧西港でアナゴ釣りをしました。今年何度かトライはしたもののあまり満足のゆく結果がありませんでしたが、今回はやっと満足のいく釣果となりました。釣果としてはアナゴ十四匹キープできました。そのほかにもソウハチとクロがしらで七匹。今回はとにかく良型ぞろいのアナゴに感激、良いサイズでした。

 
北海道 苫小牧港 西港 (サンデー釣児)
2010-06-20
今年のクロガシラ葉少しシーズンが遅れているようです。そんな昨日、釣行下苫西港でクロガシラ大漁でした。
苫西港はいつものことながらヒトデが多く、1投ごとにこまめにヒトデを外し、根気よく続けました。
エサはよくある生イソメで特別な釣り方は必要なかったです。
距離もいらないので無理な遠投も全く必要なかったです。逆に塩イソメを使ったりしていた、典型的な遠投組は総じて釣果不漁の様子でした。灯台下暗し魚に対する嗅覚が大切なことはよくあります。
今回の入釣場所は中央北一号埠頭でした。
 
北海道 小樽港 沖堤 (サンデー釣児)
2010-05-02
ゴールデンウイーク前半は、強風波浪で全く条件が悪かった。釣りにもならない状態であったが、今週の日曜日は久しぶりに渡しで沖堤に渡ってみました。風もまあまあ条件は悪くなく、一日楽しめました。水温など諸条件も日増しに良くなってきていてこの日は沖堤1級ポイントでは50枚ものカレイが上がっていました。私は穴釣りなども楽しみマガレイ、カワガレイ、クロソイなど堪能できました。ゴールデンウイーク後半は天気も持ち直してほしいと思います。渡船は一定時間で常時渡しています。
 
北海道 小樽 高島漁港 (サンデー釣児)
2010-04-21

日曜日に小樽港へ行ってきました。先週までは強風など天候大荒れで釣りにならなかったので今回は期待しました。しかしなんか、水温がまだ上がらず、手で魚を触るとすごく冷たくまだ今一つでした。結果的にもあまり釣れなかった。とくにカレイがよくない。もう少し水温が上昇すると一気に彼にシーズンが来るでしょう。でも六目釣れましたよ。

来週はいい感じに成るかも(なってくれ!)。

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船釣り

船釣り
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北海道 積丹沖 ブリ(ウオッチマン)
2015-08-30
今回も積丹岬無線塔沖にブリを狙いに釣行しました。凪はあまりよくないのですが、潮周りはまあまあなのか小ぶりながらワラササイズが連発しました。ロッドは1.6フィート、ジグは重めの200gをスピニングで使用しました。2名が初めてのジギングでしたが、船中10本ほどでバラシもあったりし、みんな満足した釣行でした。
 
北海道 積丹沖 ブリ(マッサン)
2015-08-08

今では夏の北海道の風物詩となった積丹沖のブリを狙いにに行ってきました。天候は曇りのち晴れで、予報では南西の風で海は穏やかのはずでしたが、現地では北東の風となりうねりが大きく酔ってしまいました。潮の流れはまあまあでした、今回はスロージギングを試してみました。すると1発目でフォールの瞬間に食ってきたのです。型は4キロ級とまあまあでした。それから昼間では散発でしたが、4キロ級を中心に10本ほどの釣果が上がりました、最大では5キロクラスでした。その後は潮の流れと風が逆となり魚も動きが悪くなっていきました。12時前には納竿して寄港しました。この日は岬周辺より美国・古平方面の沖目の方がうねりがあったようです。

 
北海道 苫小牧 浜厚真沖 サンデー釣児
2010-11-01
31日に、仲間7人と苫東沖堤に行ってきました。この日は風もなく前日にババガレイが好結果だったこともあり、期待が膨らんでいました。しかしなぎがよく潮もほどほどという悪くない条件にもかかわらず、夕方5時までに1枚も出ませんでした。気を取り直して暗くなってからはソイ1本に的を絞り、こちらは型は今一つながら30匹前後の釣果があり満足のゆく結果となりました。明るいうちは50センチ級のアブラコも飛び出し、調子が良くないと言いながら苫東沖堤の底ぢからを感じさせる釣行となりました。
 
北海道 苫小牧 浜厚真沖 サンデー釣児
2010-08-30

浜厚真沖堤付近の釣果です。ただ今絶好調!
アブラコが大漁で四十五センチ以上五十四センチまで十匹キープ。ソイはいまいちだったけど四十オーバー三匹キープ。

あとはガヤの良いサイズが入れ食いの時も有り大きなクーラーが満杯でした。

友人にババガレイ二匹、五十センチと四十四センチ!

一匹いただいちゃった。

僕もババガレイ釣りたかったなあ。

あぁ〜超羨ましいです。

 
北海道 苫小牧沖 (サンデー釣児)
2010-05-24

23日日曜日の午後2時に出港後、浜厚真沖でカレイ釣りを開始、

はじめからぽつりぽつりと良型マガレイが釣れて結構楽しんでいました。すると突然、なにか強烈なアタリがきていったいなんだろうと期待してあげましたところ、大型のイシモチカレイが来ました。今回はマガレイもジャンボサイズは少なかったけど三十センチオーバーがレギュラーと大満足の釣行でした。数えてみるとマガレイだけで二桁、大型イシモチを入れたら二十匹以上になりました。その後六時半に沖堤流しに移動してわずかですが夜釣りとなりました。ここでも今までの水温低下で貧果だったのがうそのように大きなソイとアブが釣れました。後ろ髪を引かれる思いでしたが船の都合で七時半に終了。今日の苫小牧沖はカレイも沖堤流しもすごくいい感じでした。やっとシーズンが来たというところでしょうか。

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ウキフカセ釣り クロダイ マダイ メジナ

ウキフカセ釣り クロダイ マダイ メジナ
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男女群島 長崎県 巨大(手前?)尾長でました(ウオッチマン)
2012-02-05
久しぶりにアップします。最近忙しくて行けなかった釣行でしたが、毎年恒例の無人島長崎県は男女群島に行ってきました。今回は直前に日本列島猛吹雪という悪天候で福岡に着いた時は真っ白け・・・。でも翌日から運よく天気は回復傾向ということで渡船当日こそ気温も低く風が強かったものの無事3日間のサバイバル楽しんできました。気合を入れた今回は一睡もせず3日間がんばり、オナガの50センチオーバーを初日から連発します。女島中心に瀬替わりをして、昼はクチブトの50センチクラスを連発と今回は男女群島の潜在力を満喫できました。とどめは最終日の巨大?(自分にとって)60センチほどもありドラグが何度もうなりもうだめかと思いました。一人で取り込みに成功してその大きさにびっくり久しぶりの快感でした。友人の稲田氏も口太の50センチをあげるなどまた来年行きたいと思った今回の男女群島です。
 
青森県 裏竜飛(チヌ太郎)
2010-10-10
9月に入り水温が下がらず、秋の盛期を迎えるマダイの反応はあまり良くなかったが、先日裏龍飛で好釣果を連発できた。東京から有名釣り名人も来て大いに楽しんだそうだ。大きさも70前後と非常に元気な秋磯マダイであった。今年はこれから期待できそうな東北の巨大マダイだ。
 
青森県 裏竜飛(チヌ太郎)
2010-06-13
6月にはいってからも、竜飛岬にマダイ釣りに行ってみました。水温が上昇してきたため、エサ取りの数と種類がだいぶ変わっていました。水深のある場所では巨大ウマズラハギ(専門に狙ってもよいサイズ)、上層部ではタナゴが活発になってきます。今回は裏竜飛のツバクラ沖のある無数の小さな磯、一人でやっと位のサイズで座ることもできません。つらい場所ですが朝から大型マダイのバラシがあるなど期待しながら続けました。午前中のうちに30から50センチのマダイを6枚と十分他の染めました。竿はインテッサG4、2号、ウキは釣研の尾長SPという組み合わせ。周りに一人ずつ入った仲間も数枚のマダイを堪能していました。オキアミにはボイルを併用することがポイントです。
 
北海道 函館 沖堤 (ウオッチマン)
2010-07-17
北海道でクロダイが初めて釣れてから「北磯研」では10年以上クロダイの大会を開催することで普及活動を行ってきましたが、今年も何とか無事に「北磯研夏のクロダイ釣り大会」を開催することができました。天気は晴れで風もなくコンディションは上々ですが潮が中潮で少々不安でした。朝からえさ取りのタナゴがうるさくクロダイの気配はあまりありませんでしたが白堤のハナレ先端付近で粘っていた会員の上野さんが8時前に40センチには届かないくらいのクロダイを見事にゲットしました。そしてややしばらくタナゴとの格闘が続きうんざりしてきた10時30分ころ昨年47センチの年間タイトル保持者の八木さんに中間付近でほぼ同じサイズが出ました。ここは、テトラが荒く根がかりはもちろんですが、やり取りの最中魚がテトラに道糸を引っ掛けることがままありますので少々強引さが必要です。今日の使用タックル:がまかつ「インテッサG?」0.8号、ライン2号+1.5号、ウキ:釣研「尾長SP」3B、ガンダマ使用。
 
青森県 裏竜飛(チヌ太郎)
2010-05-23
5月22日所属する「北磯研」の「春の東北釣り大会」で今年初めて青森の津軽半島の裏手通称「裏竜飛」へ「磯マダイ」をウキフカセで狙いに行ってきました。東京から黒鯛釣りで著名な「高木道郎」氏を顧問とし10名ほどが北海道・東北各地から集まりました。天候は21日金曜日に10m以上の強風と波で渡船が出ないため、今別のイガマ崎で竿を出しましたが強風で撤収となりました。翌朝は天候も徐々に穏やかとなり逆に霧などで肌寒い朝でした。われわれはシビヤマハナレとコデンベイへの二手に別れ渡船しました。9時ころ函館の柴田さんに45センチの黒鯛が来ました。その後はアタリが遠のいた気がしたため、ヨコドマリのハナレへ磯換えしてもらい11時ころ地元の名手福田さんに今回の最大魚マダイ60センチがガツンと来ました。取り残されたように感じていた13時ころ私にも念願のマダイのアタリがやっと来ました。型は50センチとやや小ぶりでしたが今年初めての「津軽リンゴ磯マダイ」に大満足。この日は水温がまだ低く底潮が一段と冷たいためマダイの活性がいまひとつでしたが、これから2週間くらいが最盛期となる予感がしました。渡船はマッカ石からでます。
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内水面

内水面
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北海道 道北 朱鞠内湖 (ワカサギ侍)
2010-03-28
3月最終週友人と今季最後のワカサギ遠征へ行ってきました。
道北の朱鞠内湖は夏は幻のイトウを始め淡水サクラマスの大物で有名ですが、冬のワカサギも屈指の釣り場です。 
1日目(7:00−15:00) 300匹 水道沢(水深4〜5m)
2日目(7:00−12:00) 200匹 前浜沖(水深7〜8m)
で行いました。 
魚探の反応は、両日とも、上から下まで反応有り。
(真っ赤ではありませんでした。)
気温は−5度くらい。天気は 晴れたり曇ったり雪降ったり 。
魚体は、8cmくらいです。 てんぷらにちょうどいいサイズ。魚の味が、ばらとと比べ物にならないくらい、劇ウマでした!来季に向けまた、次なる対象魚に向け感無量の遠征でした。
 
 
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
2009-06-01
北海道中央部に位置する支笏湖は日本で2番目の透明度の高い美しい湖です。ここの名物はトラウト類ということになるのですが、その中でも一番有名なものは「チップ」(ヒメマス)です。6月から8月の短い間のみ解禁となりますが今年も初日行ってきました。少し風がありましたが一斉に同好会のメンバーが船を出し開始。私は通称二つ岩の沖から湖畔側に向かってゆっくりとエレキでドジャーを引きます。途中いきなりさお先がふれたと思うと、わずかなうちに10匹以上の20−30センチの虹色に輝く美しいヒメマスが上がりました。この日は朝7時半ころ終了。20匹ほどの釣果に恵まれました。今年のヒメマスは魚体も良く期待できるでしょう。レンタルボート、レンタルエレキ、入漁料はボート小屋に問い合わせてください。プレジャー、ゴムボートなどエンジン付き無許可船は取り締まられます。禁漁区は厳密に守りましょう。(必ず監視員がきます)
 
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
2010-02-07

現在、石狩地方ではワカサギ釣りが好調だ。札幌地域の定番「バラト周辺」は氷の厚さも平均して十分である。平均すると1時間10−50匹位の釣果は堅い。氷など安全は十分様子を見ながら気をつけて釣行していただきたい。

 
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
2010-02-28
日曜日、仲間3人と通称マクンベツへ釣行しました。われわれはワカサギ同好会と称して最近めっきりとワカサギに狂っている中年男の群れです。ススキノから石狩へと河岸を変え狂ったようにワカサギ君を釣りまくっています。気温は先週までと比べると格段に暖かくなってきました。今日は3時ころより入釣を開始し、いつもの沖目のポイントです。愛用のホンデックスで探りを入れると、底と表層に反応がありました。特に底付近は真っ赤になるくらいの高反応!7センチくらいの平均サイズを釣りまくり、反応が弱くなると今度は表層を直撃して釣果を伸ばします。中には14センチというここでは「魚拓サイズ?」もたまに上がり楽しませてくれます。お昼ころまででしたが、この日の釣果は私が220匹で満足の釣果。仲間のオヤジたちもそれぞれ150匹100匹ほどの釣果がありました。月末にはとうとう道北へ納会遠征しようかというまでワカサギにのめりこんでしまっています。
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