内水面
http://tsurijoho.dsbsv.net/
2016-03-10T16:05:45+09:00
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2011-06-26T00:00:00+09:00
ブラウントラウト 支笏湖
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=1#page7_9_49
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チップ釣りと並んで隠れたファンを作っているのが、外来の害魚であるブラウンです。支笏湖では10年ほど前に14キロもの大型が釣りあげられた記録が残っています。大型で本場のヨーロッパでは50キロ以上という化け物みたいな記録がある。本州からわざわざレイクトローリングをしにやってくる人も少なくありません。記録的な大物はべつにしてこの写真くらいの3-4キロくらいのものは比較的合う確率が高いです。ギャング放流などは禁止され駆除の対象ともなっている魚で公にはできないけど、チップをトローリングで狙っている際にもたまにかかり大切なタックルを簡単にぶっちぎられたりします。お願い・・かからないでね。
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2011-06-02T00:00:00+09:00
チップ(ヒメマス)釣り 支笏湖
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=1#page7_9_48
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支笏湖では大きくサイズを魚の歳で大中小に分けているが、今年のチップは初日から大型魚のみが数つれてビックリさせられた。不思議なことに中サイズ以下が釣れないのだ。しかも初日から3日間くらいは大型のみで30匹から60匹くらいが平均釣果という驚くべき結果であった。魚体は最高の状態で、見ているだけでも美しくうっとりとさせれてしまう。
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2010-08-31T00:00:00+09:00
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=1#page7_9_47
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本日は解禁最終日です。今年は全体的に絶好調で始まった支笏湖でしたが、7月には「そうなのー」というくらいの不漁が到来。しばらくは我慢の日が続きました。しかし8月に入ると事態は逆転。水温はどんどん上がって今朝は23度となっていました。例年「きびしいー」日々が続くはずなのになぜか好調を維持して、最終日の今日も20前後の釣果。しかもほとんどが30センチ以上のいわゆる「特中サイズ」。それに鼻の曲がってきた「大サイズ」が混じり強烈に食いあげてゆく。あーあもっと来たかったな。来年まで待っててね。写真は絶好調の6月ころの魚体(小さいか…)。
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2010-06-20T00:00:00+09:00
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=1#page7_9_46
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6月の中旬まで、<strong>支笏湖のチップ</strong>つりは快調に推移しています。一部では大漁が続いているためみんな笑顔が絶えません。中旬は水温も10度を越えてきていますので、朝の寒さもだいぶ和らぎました。ポイントもほぼポロピナイ側で十分な釣果が出ています。入った場所やライン取りなどで釣果に違いは出ますが、一人30匹前後と楽しめる数は出ます。棚は各自でまちまちですが20m前後でしょうか。エサはハウスで売っているサシが大きくて効果があるようです。(300円から)レンタルボートする人はハウスの係員さんによくアドバイスを受ければ、ボーズはありません。不幸にもボーズとなった人も係員さんの機嫌がよければ残念賞としてうれしいお土産をくれるときもあるかも。また、よく支笏湖では丸々とした淡水<strong>サクラマス</strong>や、お化けのような<strong>ブラウントラウト</strong>がかかりますので期待しましょう。
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2010-06-02T00:00:00+09:00
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=1#page7_9_45
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<div>支笏湖の風物詩「チップ釣り」が今年も解禁となった。今年は放流数の増加もあり、初日から釣果がよかった。水温は10度に満たない7から8度くらいだが、チップ(ヒメマス)の活性も高く、私の釣果も50匹近くとなった。大型は若干小さいが小型が例年より大きいため、楽しめました。初日は天候もよく絶好の釣り日和となり、<a href="http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/58/&anchor_link=page58_77#page58_77">国立公園の絶景</a>を望みながら安全に楽しめました。今年は期待できそうです。ボートハウスではレンタルボートやエレキモーターを貸し出しているので、初めてでもすぐに楽しめます。前日に予約して朝2時半ころまで現地で手続きをし、3時に出向となります。船舶免許のない人はてこぎでも楽しめます。6月中であればハウス沖でもベテラン並みの釣果が期待できます。</div>
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2010-03-28T00:00:00+09:00
北海道 道北 朱鞠内湖 (ワカサギ侍)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=2#page7_9_44
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<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">3月最終週友人と今季最後の<strong>ワカサギ遠征</strong>へ行ってきました。<br />
道北の<strong>朱鞠内湖</strong>は夏は幻のイトウを始め淡水サクラマスの大物で有名ですが、冬のワカサギも屈指の釣り場です。 </div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">1日目(7:00−15:00) 300匹 水道沢(水深4〜5m)</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">2日目(7:00−12:00) 200匹 前浜沖(水深7〜8m)</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">で行いました。 </div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">魚探の反応は、両日とも、上から下まで反応有り。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">(真っ赤ではありませんでした。)</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">気温は−5度くらい。天気は 晴れたり曇ったり雪降ったり 。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">魚体は、8cmくらいです。 てんぷらにちょうどいいサイズ。魚の味が、ばらとと比べ物にならないくらい、<strong>劇ウマ</strong>でした!来季に向けまた、次なる対象魚に向け感無量の遠征でした。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt"> </div>
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2009-06-01T00:00:00+09:00
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=2#page7_9_43
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北海道中央部に位置する<strong>支笏湖</strong>は日本で2番目の透明度の高い美しい湖です。ここの名物はトラウト類ということになるのですが、その中でも一番有名なものは<strong>「チップ」(ヒメマス)</strong>です。6月から8月の短い間のみ解禁となりますが今年も初日行ってきました。少し風がありましたが一斉に同好会のメンバーが船を出し開始。私は通称二つ岩の沖から湖畔側に向かってゆっくりとエレキでドジャーを引きます。途中いきなりさお先がふれたと思うと、わずかなうちに10匹以上の20−30センチの虹色に輝く美しいヒメマスが上がりました。この日は朝7時半ころ終了。20匹ほどの釣果に恵まれました。今年の<strong>ヒメマス</strong>は魚体も良く期待できるでしょう。レンタルボート、レンタルエレキ、入漁料はボート小屋に問い合わせてください。プレジャー、ゴムボートなどエンジン付き無許可船は取り締まられます。禁漁区は厳密に守りましょう。(必ず監視員がきます)
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2010-02-07T00:00:00+09:00
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=2#page7_9_42
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<p>現在、石狩地方ではワカサギ釣りが好調だ。札幌地域の定番<strong>「バラト周辺」</strong>は氷の厚さも平均して十分である。平均すると1時間10−50匹位の釣果は堅い。氷など安全は十分様子を見ながら気をつけて釣行していただきたい。</p>
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2010-02-28T00:00:00+09:00
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
http://tsurijoho.dsbsv.net/publics/index/7/detail=1/c_id=9/page9=2#page7_9_41
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日曜日、仲間3人と通称<strong>マクンベツ</strong>へ釣行しました。われわれは<strong>ワカサギ同好会</strong>と称して最近めっきりとワカサギに狂っている中年男の群れです。ススキノから石狩へと河岸を変え狂ったようにワカサギ君を釣りまくっています。気温は先週までと比べると格段に暖かくなってきました。今日は3時ころより入釣を開始し、いつもの沖目のポイントです。愛用のホンデックスで探りを入れると、底と表層に反応がありました。特に底付近は真っ赤になるくらいの高反応!7センチくらいの平均サイズを釣りまくり、反応が弱くなると今度は表層を直撃して釣果を伸ばします。中には14センチというここでは「魚拓サイズ?」もたまに上がり楽しませてくれます。お昼ころまででしたが、この日の釣果は私が<strong>220匹</strong>で満足の釣果。仲間のオヤジたちもそれぞれ<strong>150匹</strong>、<strong>100匹</strong>ほどの釣果がありました。月末にはとうとう道北へ納会遠征しようかというまでワカサギにのめりこんでしまっています。