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磯 堤防 投げ釣り

磯 堤防 投げ釣り
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北海道 枝幸 サケ釣り
2015-09-21
今年もサケ釣りの季節が到来しました。ウオッチマンもそそくさとホームグラウンドである北見枝幸町に今年初めて釣行してみました。愛艇のトレーラーブルボートを牽引し、期待に満ち満ちていざ実釣。今年初めてのトレーラブルボートなので、準備にてんてこ舞いし出港が大幅に遅れてしまいました。凪はまあまあでボートの数も少なかったのです。もう朝の勝負が終わってしまったのかなと思っていましたが、というか新しい群れが岸寄りしていません。釣果はまばら見たいです。港内もヒットはまばらでホロベツ河口もパラパラという程度。そんな中明るくなってあきらめないでポイントを移動しながら根気よく釣りを続けました。そして河口横前浜沖でなんとか一本ゲットしました。魚体はウロコがパラパラ落ちる状態の良いフレッシュランでした。水温は19度近く有りまだ岸寄りできないようです。今後に期待です。
 
北海道 枝幸 サケ釣り (ボーズマン)
2011-09-28
今年のオホーツク北部のサケの回帰は大幅に遅れているようだ。海水の温度も17度ほどあり低いとは言えない日が続いている。サケの定置網もあまり漁がないようだ。そんななか痺れを切らして平日釣行した。今年からホームである枝幸周辺でのサケ釣りを快適に行うため小さなトレーラブルボートを友人が中古で購入。今日はその初めての航海である。2名乗船でやっとの船体だが波が穏やかであれば快適にサケ釣りが楽しめた。しかし状況は良くない。朝ゆっくりと5時過ぎにポイントへむけ出港。幌別河口の定位置に陣取り釣りを開始したが周りもあまりよくない様子で我々も良くない。天気は穏やかで日も差してきた。浜寄りに移動してから私に待望の5キロ近い銀ぴかのメスがきた。その後すぐにブナっているがオスをゲット。しばらくあたりがないためオチャラベまで様子見に行ったが散発でノーバイト。また河口に戻り竿を出すと沖目で少ないが群れが回ってきたようす。10時という遅い時間に幸運にも友人がオス2匹ゲット、私がメス1匹追加1バラシとあまりよくない中満足の釣行だった。ボートもこれは使えるねという感じで次回に期待である。
 
北海道 小清水町 カラフトマス (ポンポコ)
2011-08-22
日時:2011年8月21日(日)午前5時30分頃
場所:原生花園近く 浜小清水
天気:晴れ
気温:最高24.2度/最低16.5度
波高:50cm?
釣人:15人〜20人位いました。
ルアー:タスマニアデビル13.5g(ピンク)+タコベイト(ピンク)
タックル:ロッド7フィート(ライトアクション)/スピニングリール2500番(ライン3号)
感想:朝方4時〜6時位によくヒットしました。その後、群れは見るのですが、だんだんルアーを追わなくなりました・・。
 
苫小牧西港 (サンデー釣児)
2010-12-20

日曜日の今日は遊魚には乗らず、苫小牧の西港へアブラコ狙いに行きました。
この日の一人で入釣した苫西は凄いことになりました。

いつものポイントでアブ、五十五センチをかしらに四十八センチが出ました。

さらにその後、掛けてから顔も見せずに糸を切った奴が三匹もいました。

やっぱり僕はまだまだ未熟者なのかやり取りで大型アブラコに負けてとても悔しいです。

こんな大型はめったにないのでぜひ皆さんにも見て欲しいです。

何回見ても・・・やっぱり大きいです。

 
苫小牧西港 (ウオッチマン)
2010-11-15
今年は夏の高水温がそのまま居残っているといった様子です。ここ苫小牧の水温も15度前後と低くなっては来たもののまだアナゴが活動している水温です。例年10月いっぱいで終了となるアナゴですが、今年はまだまだ行けそうな予感。14日に友人の沢崎氏と息子の3人で苫小牧港に最後かなと思いながらアナゴに挑戦してきました。暗くなってもこの日は釣果が芳しくなく、9時ころになってもアブラコ、コマイ、ドンコ、ソイなど数匹で本命のアナゴは釣れません。しかし、粘った沢崎さんが10時ころからアナゴのラッシュに当たりました。80センチ以上の大型も混じり、その数10匹という大漁です。私も息子の学校さえなければと悔しがりました。釣りは粘り腰が大切ですね。まだ行けそうな雰囲気のアナゴ釣りでした。でも寒いです。
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船釣り

船釣り
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北海道 枝幸町 (ウオッチマン)
2009-09-09
枝幸の沖はいま大変なことになっている。昨今ロックフィッシュなるものが流行っているが、その対象魚はアイナメやソイです。盛んになっている苫東沖もソイがよく出るが、サイズはまあまあです。ここ枝幸では数年前から同好会のメンバー「どうつきクラブ」有志がロックのポイントを開拓してきました。この日も友人の「北磯丸」で沖のロックポイントへと向かいます。天気もまあまあ、潮の走りも良く早速シーアンカーを入れて始めました。川又氏は「ウェンチク」に大きめのタコを付け数投目から45センチクラスのクロソイをあげました。私も同じタックルでそれに続き50センチくらいのクロソイをあげます。一流し30分から1時間くらいでしょうか。何度か船を戻す間に釣果が上がってきます。結局この日は55センチ前後の大型クロソイを含む10匹位の満足のいく釣果でした。この型の良さと魚影の濃さは、特筆ものです。ライトクラス、30号くらいの船竿が面白いでしょう。タイラバなども効果があるようです。
 
北海道 枝幸町 (ボーズマン)
2009-09-02
アキアジ解禁日には行けませんでしたが、私は平日休みですので友人と二人で平日釣行しようということになりました。情報もまずまずで、期待しながら釣り仲間の「北磯丸」に乗せてもらいました。幌別川は早朝からはさっぱりという中で私だけが連発という嬉しい事態。しかしアタリは続かず場所移動かと思ってまわっていると、船頭役の友人が急に陸へ突っ込んでゆきました。サケのナブラが見つかったのです。水深1mほどの浅瀬で1時間ほどで一人20匹、計40匹弱という「大当たり」ルアーはシルバー、パープル40gダイヤカット、タコはピンク。さばくの大変でした。
 
北海道 枝幸町 (チヌ太郎)
2009-09-15
北海道枝幸町は、札幌から車で300キロの道北に位置します。サケや毛ガニで有名ですが、もう一つ欠かせないものはカレイです。7月ころからよくなってくるカレイはマスやサケのシーズンと重なります。サケがだめでもマガレイがあるさと沖合に友人所有の「北磯丸」で出てみました。お昼を挟んで3時間程度で一人20−40枚、30−45センチものマガレイが釣れました。仕掛けは「コズキ」、エサはホタテです。大きなクロガシラも混じり大満足の釣行でした。
 
北海道 小樽 (サンデー釣児)
2010-03-07
今日はなんとか出港できるかと思ったが、北西風のため波が高島漁港の堤防を越えていた・・・。案の定、出向は中止。次回に期待です。未確認情報だが小樽港内でなにか人身事故があったらしい、ので皆様くれぐれも安全釣行を心がけましょう。
 
北海道 小樽沖 (サンデー釣児)
2010-02-28

チリ大地震の津波の影響が心配だったが、ちょうど陰になって影響はありませんでした。遊魚は通常通り出航できました。海上へ行ってみると今日は凪ぎ良し、釣果良し。全員三桁(マガレイ20−30センチ)。大型抱卵クロ(クロガシラカレイ)も出ました。しかし僕だけクロなし、残念。外道のギスカジカの姿は大変少ないので釣りやすかったです。マガレイの数は一番釣ったと思いますけど?抱卵クロが釣れなかったのがちょっと悔しいです。

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ウキフカセ釣り クロダイ マダイ メジナ

ウキフカセ釣り クロダイ マダイ メジナ
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北海道 函館 沖堤(ウオッチマン)
2009-07-11
北海道でクロダイが初めて釣れてからまだ15年ほど。ウキフカセ釣り普及に努めてきた「北磯研」では北限のクロダイには特別な思いがある。天気は曇り時々雨で前日からの集中豪雨で海はどんよりとごみなどが漂っている状態。潮も当て潮で早朝はねがかり連発でしたが、潮がたるんで程よくなってから、わずか3人、わずか3時間ほどで函館では歴史的な爆釣となりました。40センチオーバーが竿がしらの6枚を筆頭に全部で2ケタの大戦果。最大は今年の函館記録となる47センチもの大物でした。潮が悪くてもじっくりねばったことが功を奏しました。ここは、テトラが深くきついので強引なやりとりをしました。私の使用タックル:がまかつ「インテッサG?」0.8号、ライン2号+1.5号、ウキ:釣研「高園どんぐりレトロ]0号、ガンダマ使用。
 

 
長崎県 男女群島(ウオッチマン)
2010-02-05
長崎県の平戸から「あじか磯釣センター」のヘラクレスで1泊2日釣行を友人2人としました。うねりはまあまあで風向きが途中で東に変わり風を避けながら女島先端部まで行きました。風が強く大変釣りにくかったのですが、それより例年になく寒くて朝方は我慢できないほどでした。夜釣りはコンタクトを片方落としてしまいしませんでしたが、昼釣りで口太メジナ45センチ前後を二桁程度、昼尾長メジナも数枚、50センチ手前くらいのが夕方近くにでました。強烈な引きでした。飛行機で遠いところから来たので、釣果うんぬんよりも渡れてよかった・・・。使用タックルはがまかつ「インテッサG?」遠征2号5.3m、ラインは3号+3号、ウキは風が強かったので重たい釣研「全遊動X-H」ゼロ号、水中ウキー5Gを付けたり取ったり。エサはオキアミ3キロ×3枚+赤アミ1枚のセットを3セット用意しました。雨が降らずよかったです。
 
秋田県 男鹿 加茂 (ウオッチマン)
2009-11-21

11月連休にウキフカセ釣り愛好クラブ「北磯研」の秋の釣り大会が秋田県男鹿磯で行われた。天気は初日かなりの強風で船川沖堤にわたるのがやっと。渡ってもサワラとアジの猛襲。高木道郎氏がクロダイを上げた。最終日やっと加茂からの渡しが出港した。うねり、サラシが強い中、真鯛の50センチ級が何枚か上がるなどまずまずの調子であった。そんな中、真鯛と間違うような強烈な引きとともに50センチ近くある大型のクロダイが福田秀逸氏により上げられたのでした。もちろん優勝魚。私はマダイが50センチ手前の大型交じりで数が釣れ、風は強かったが晴れ間も見え楽しい釣行となりました。次回は50センチオーバーを…。第一位の クロダイ48センチ。私の使用タックル:がまかつ「インテッサG?」1.25号、ライン3号+3号(マダイ兼用とした)、ウキはしけて風も強かったので釣研「尾長SP]1号+水中ウキ。

 
青森県 龍飛 三厩沖磯(ウオッチマン)
2009-06-07

ウキフカセ釣りの愛好者クラブ「北磯研」の春の釣り大会、青森大会にて。
青森全体では今年は磯マダイの型が今一つという釣行が続いているようだ。この離れ磯は例年ならば80オーバーも何発か出るA級ポイントなのだが、今年はその気配が少ない。とはいってもさすが青森の底力、5時までじっくりと潮が走り始めたところを100m以上流す本流釣りを試ると3人で磯マダイ60オーバーを含む50センチ前後5枚と結果はちゃんと出ました。まだ今後に期待できそうな三厩のポイントです。
タックルはがまかつ「インテッサG?」遠征2号5.3m、ラインは4号+4号、ウキは遠投用に釣研「遠投フカセEX」1号、釣研水中ウキー1号。エサはオキアミ3キロ×2枚+ボイル少々。

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内水面

内水面
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北海道 道北 朱鞠内湖 (ワカサギ侍)
2010-03-28
3月最終週友人と今季最後のワカサギ遠征へ行ってきました。
道北の朱鞠内湖は夏は幻のイトウを始め淡水サクラマスの大物で有名ですが、冬のワカサギも屈指の釣り場です。 
1日目(7:00−15:00) 300匹 水道沢(水深4〜5m)
2日目(7:00−12:00) 200匹 前浜沖(水深7〜8m)
で行いました。 
魚探の反応は、両日とも、上から下まで反応有り。
(真っ赤ではありませんでした。)
気温は−5度くらい。天気は 晴れたり曇ったり雪降ったり 。
魚体は、8cmくらいです。 てんぷらにちょうどいいサイズ。魚の味が、ばらとと比べ物にならないくらい、劇ウマでした!来季に向けまた、次なる対象魚に向け感無量の遠征でした。
 
 
北海道 千歳市 支笏湖 (ウオッチマン)
2009-06-01
北海道中央部に位置する支笏湖は日本で2番目の透明度の高い美しい湖です。ここの名物はトラウト類ということになるのですが、その中でも一番有名なものは「チップ」(ヒメマス)です。6月から8月の短い間のみ解禁となりますが今年も初日行ってきました。少し風がありましたが一斉に同好会のメンバーが船を出し開始。私は通称二つ岩の沖から湖畔側に向かってゆっくりとエレキでドジャーを引きます。途中いきなりさお先がふれたと思うと、わずかなうちに10匹以上の20−30センチの虹色に輝く美しいヒメマスが上がりました。この日は朝7時半ころ終了。20匹ほどの釣果に恵まれました。今年のヒメマスは魚体も良く期待できるでしょう。レンタルボート、レンタルエレキ、入漁料はボート小屋に問い合わせてください。プレジャー、ゴムボートなどエンジン付き無許可船は取り締まられます。禁漁区は厳密に守りましょう。(必ず監視員がきます)
 
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
2010-02-07

現在、石狩地方ではワカサギ釣りが好調だ。札幌地域の定番「バラト周辺」は氷の厚さも平均して十分である。平均すると1時間10−50匹位の釣果は堅い。氷など安全は十分様子を見ながら気をつけて釣行していただきたい。

 
北海道 石狩 バラト (ワカサギ侍)
2010-02-28
日曜日、仲間3人と通称マクンベツへ釣行しました。われわれはワカサギ同好会と称して最近めっきりとワカサギに狂っている中年男の群れです。ススキノから石狩へと河岸を変え狂ったようにワカサギ君を釣りまくっています。気温は先週までと比べると格段に暖かくなってきました。今日は3時ころより入釣を開始し、いつもの沖目のポイントです。愛用のホンデックスで探りを入れると、底と表層に反応がありました。特に底付近は真っ赤になるくらいの高反応!7センチくらいの平均サイズを釣りまくり、反応が弱くなると今度は表層を直撃して釣果を伸ばします。中には14センチというここでは「魚拓サイズ?」もたまに上がり楽しませてくれます。お昼ころまででしたが、この日の釣果は私が220匹で満足の釣果。仲間のオヤジたちもそれぞれ150匹100匹ほどの釣果がありました。月末にはとうとう道北へ納会遠征しようかというまでワカサギにのめりこんでしまっています。
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